多読(と英語)の記録 #34(「サムネイルを変えた」とか「英語の学習の記録はExelに」した話とか「英語の例文系の記事は非表示にした」話とか)

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英語
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多読をしていく中での気づきや思ったことを日記で書くことにしています。

また、英語について勉強していく中で思う事も書いていきます。

この記事に知識として新しい発見は少ないかもしれないですが、モチベーションの維持や、多読を続けている人に起こる変化などを知ることができると思います。

幾つかの日記をまとめて投稿します。

多読(+英語)日誌

2023/07/12 「サムネイルを変えた」 多読525日目

サムネイルを変えた。

ずっとこの👇画像だった。

こうした。

無人島生活みたいだ。

無人島生活●日目みたいな感じで、多読生活●日目。

映画「キャストアウェイ」という無人島に漂流する内容の映画がある。

今回、この記事を書くにあったって見返したくなり、見返した。

無人島に漂流した主人公は最初は魚を捕るのも上手くできなかったが、徐々に上手くなっていった。

多読も同じだと思う。

その内、徐々に上手くなっていくんじゃないかと思っている。

いや、思いたいだけなのかもしれないけど。

2023/07/18 「英語の学習の記録はExelに」

記録をExelに録るようにした。

正直StudyPlusは自分にとってはいいツールではなかった。

今は成果はこんな感じ。

多読の時間(縦軸が時間で、単位は分)

シャドウイングの時間(縦軸が時間で、単位は分)

これで成果が可視化できるようになった。

これとTOEICの結果でいっそう英語が身についているのかが判る。

あと、モチベアップのためにもグラフを自動で生成するみたいな機能を実装してみるのもいいかもしれない。

2023/07/23「英語の例文系の記事は非表示にした」

英語例文系の記事を表示しないようにした。(その他、不要だと思う記事も表示しないようにした)

以前の多読の記録にも上げたが英語の例文系の記事はもういらないと思うから全部非表示にした。(というよりこれから削除していく)

例文は今後載せるか判らない。

でも、英語の例文はとても大事なので、英語学習においては重要な方法であることには変わりがない。

しかし、わざわざ映画の例文をピンポイントで欲しいかと言われるとそうでもない。

結構な数の例文を載せてきたが、もう不要ということでバッサリ切った。

多読の記録

この記事を書くまでに読んだ洋書を載せて置きます。

各洋書の単語数も載せます。

最後にこれまでの単語数の累積数も載せておきます。

※Amazonのリンク画像を載せていますが、僕はこれらの洋書をEpic!で読んでますので、Epic!に登録する事をオススメします。


「Weird-But-True Facts About U.S. History」


Weird-but-True Facts about U. S. History (English Edition)

アメリカのおかしな歴史を知れる話

単語数:1648

確認テスト:100%


「Weird-But-True Facts About The Human Body」


Weird-but-True Facts about the Human Body (English Edition)

おかしな体の仕組みの話

単語数:1693

確認テスト:38%


「Timberwolf Prey」


Timberwolf Prey (Orca Echoes)

ホッケーの試合の話だったり、いたずらの話だったり…。

なんかとりとめがなくてよくわからんかった。

単語数:5116


「Night of the Gravedigger」


Night of the Gravedigger (Cold Whispers)

墓場で出会った顔面蒼白なおじさんの話

単語数:3294

確認テスト:78%


「Field-Trip Fiasco」


Field-Trip Fiasco (The Jitters Book 5) (English Edition)

動物園見学の話

単語数:1079

確認テスト:90%


「Nian, The Chinese New Year Dragon」


Nian, The Chinese New Year Dragon (English Edition)

ドラゴンと闘う少女の神話

単語数:986

確認テスト:90%


「Weird-but-True Facts about the U.S. Military」


Weird-but-True Facts about the U.S. Military (English Edition)

アメリカの軍事関連知識が手に入る話

単語数:1769


「Oh Boy, Mallory!」


Oh Boy, Mallory (English Edition)

マロリーのことが好きな男子が現れる話

単語数:13742


これまでの累計単語数は

1,023,864(100万単語突破!!)

です。

ではまた👋👋👋


その他、英語関連の広告です。

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