「a/an と theの使い分けについて」 英語文法と向き合う日記 #43

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英語

はじめに

日本人が特にわからないと聞くのがこのa/anとtheの使いどころの違いです。

で、今回も「English Grammar in Use」を参考にしたわけなんですが、

一つの結論にたどり着きました。

それは「a/anとtheの使いどころの違い」を理解するということではなく、「theの使い時の見極め方」を理解することで「a/anとtheの使いどころの違い」も理解できるということです。

今回はそんな「a/anとtheの使いどころの違い」について書いていきたいと思います。

さて、再掲ですが、「theの使い時の見極め方」を理解することで「a/anとtheの使いどころの違い」も理解できるのではないかと思います。

どういうことかというと、そもそもa/anは単数にしか使えません。

しかし、theは単数にも複数にも使います。

つまり、「theの使い時の見極める」人こそが「a/anとtheの使いどころの違い」をも制するのではないのかと思う訳です。

ちなみに、「a/anとtheの使いどころの違い」よくある答えが

  • a/an ⇒ 不特定の1つ(はじめて出てくるモノ)
  • the ⇒ 特定のモノ(相手も知っている、すでに出てきた)

ですね。

例文を見てみます。

  • 👩‍🦰I bought a book yesterday. The book was blue.

まず最初に初めて出てくる本については聞き手は知らないので、不特定のものとして扱われます。

その次にその本は青かったと言っていますが、この時点で聞き手は最初にaを付けた本については認識しているので、その特定の本だと分かります。よってtheが付きます。

会話の中で初めて出てくるものは不特定です。

次の2つの例文の違いはどうなるのでしょうか?

  1. 👩‍🦰Please open a window.
  2. 👩‍🦰Please open the window.

1つ目の例文はaを使っているので不特定の1つの窓を表しています。

つまり、幾つもの窓が部屋にある状態で、どれでもいいから一つ窓を開けてほしい状況です。

  • 👩‍🦰Please open a window.
  • 👨‍🦱(どれか一つ窓を開けないと!)

という状況。

一方で2つ目はtheを使っているので特定の1つの窓を示しています。

つまり、部屋には1つしか窓がない状況で話し相手にもどの窓か特定できるわけです。

  • 👩‍🦰Please open the window.
  • 👨‍🦱(あの窓を開けないと!)

という状況。

要はtheをつけるものは特定の物を示しており、それは他の表現にも当てはまります。

例えば、最上級という表現で、-estの表現があります。

tallestとか。

文法を学ぶとき最上級の前にはtheを付けるって学ぶかと思います。

僕は「最上級の前にはtheを付ける」ものだと覚えてしまっていたのですが、そうではなくて、theが特定の物を表していると考えれば納得が行きます。

tallestって「最も高い」って訳されますよね。

つまり、1つの特定の物を表しているわけです。

  • 👩‍🦰This building is the tallest in this town.
  • 👨‍🦱(最も高い建物なんや!)⇐最も高いものとして特定している

といった感じですね。

他にも

  • the capital
  • the end of this month

のような表現がありますが、これも特定できますよね。

なのでtheを使っているわけです。

例文だと

  • Tokyo is the capital of Japan.

のようになります。

首都は日本に1つしかなくて特定できますからね。

theは特定のものを示すと分かったればtheを付ける時と付けない時が分かってきます。

例えば、地球は一つしかありませんね。

だからtheを使いますが、これtheを使わない場合もあります。

それは不特定の表現になる時です。

それは宇宙の中の一つの星として見る時(天体学的に見る時や惑星としてみるとき)です。不特定多数の星の中の一つということですね。

  • Theを使う場合
    • Life exists on the Earth
  • Theを使わない場合
    • Earth is the third planet from the Sun.

このような表現は他にもいくつかあるので、それは次回の記事に記載しようと思います。

最後に

aとtheの違いが分かってきました。

theの使い方を理解すれば何とかなりそうです。

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