はじめに
無印良品にこんな商品があります。
「最後の1mmまで書けるシャープペン」。
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4549738960447?srsltid=AfmBOopENEhY1pjYAq4DjAAeV80T6V1akg_S3yAt-tyiaUAfkQqIiZf4
昔、購入したことがあり、まだ使用しています。
購入したのはもう10年以上前です。(15年ぐらい前ですね)
以下が1mmまで使用した場合の様子です。

もはや、点です。
まだまだ現役です。
本来なら3cmぐらい残っているのに捨てられてしまうシャー芯を最後の1mmまで使えることがこのシャーペンの魅力であるのですが、その残り29mm分を使っていってると、いつになれば元が取れるのでしょうか。
それを今回計算してみます。
問
今回の問いは以下です。
- 130mmのシャーペンの芯を最後の1mmまで使えるシャーペンがあるとする
- 本来であれば、残り30mmで使い捨てるシャーペンの芯という想定である
- シャーペンの値段が690円で シャーペンの芯が40本入りで220円の場合、何本シャーペンの芯を使用すればシャーペンの元の値段を取り戻すことができるか?
つまり、以下という事です。
- 芯の長さ:130mm
- 普通のシャーペン:残り30mmで捨てる
- 実際に使える長さ:130 − 30 = 100mm
- 最後の1mmまで使えるシャーペンの使える長さ:130 − 1 = 129mm
- よって、最後の1mmまで使えるシャーペンはシャー芯1本あたり29mm分お得です。
解
40本入り220円なので芯一本当たりの値段は以下です。
220÷40=5.5円/本
普通のシャーペンでは、一本当たり、約23%(=30mm / 130mm)を捨てています。
金額だと、一本当たり、5.5円×(30/130)≒1.27円を捨てています。
この時、690円を回収するには、690÷1.27≒543本、543本シャー芯を使えば元が取れます。
結構な量です、、、
さて、仮に1日1本シャー芯を使う人ではどれくらいで元が取れるでしょうか。
543日 ≒ 約1.49年(約1年6か月)で元が回収できます。
1日1本シャー芯を使うって結構使っているけど、それでも1年半かかります。
最後に
結論、
1年6ヶ月だと、勉強のしやすさで、学力の差が大きく出てきてしまうので、自分にとって使いやすいシャーペンを選択することをお勧めします。

