前説
こんちわー。寒くなってきましたね。。。
体調管理には気を付けて。
ブログではオンライン英会話をしている話は初めてですが、僕はそこそこ前から(今年の5月始めから)オンライン英会話を徐々にやっています。
とりあえず、やってみることをお勧めします。どうしても一歩踏み出せないならまず「難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!」という本を読んでみることをお勧めします。
英会話で身に着けた英文のメモを残します。復習の意味も込めて残します。というかこういう積み重ねで英語がしゃべれるのだと信じています。
TOEICの勉強を長い間してきたせいか、英単語に関しては「●●の単語の意味は▲▲」という覚え方をし、英語で自分の事を話そうとするときは文法に基づいて頭の中で英文を整理してから話そうとするので全然言葉が出てきません。
最近、英会話分からない単語でも、一旦、意味を聞かず、話の流れから、「こういう意味なんだ」という事を推測するようにしてきています。また、オンライン英会話ではイラスト付きのテキストを使っているので、分からない単語も意味が類推できます。実はこれってとても大事なことだと思っていて、例えばappleという単語がわからないときapple→日本語でリンゴという意味→リンゴのイメージが頭に浮かぶという流れで単語の意味が理解できるのではなく、apple→リンゴのイメージが頭に浮かぶという流れならappleは日本語のリンゴという文字列をイメージせずに、こういうものだと画像のイメージで覚えることができます。
そしてこれはTOEICの勉強をしているときも少しやっていました。英単語を覚えるとき暗記アプリを使っていたのですが、単語と単語の意味とそしてその単語の意味を表す画像(例えばappleならリンゴの画像)も貼って覚えていました。
今は暗記アプリは使っておらず、英会話と多読を用いて英語を習得することを試みていますが、この暗記アプリの英語暗記法も悪くないと個人的には思ってます。
今回の英文
さて、脱線しましたが、今回の本題、オンライン英会話で覚えたフレーズをまとめておきます。
シチュエーションとしては体の調子が悪くてアドバイスを求める状況です。日常では必要ですよね。
まずはアドバイスする側です。
- 歯が痛くてどうすればいいのか聞かれたときの返答→「歯医者を予約しなよ」ってアドバイスする
- → I think you should book an appointment with a dentist.
- 僕はこれを予約を取るっていうのをとっさにtake an appointmentって言ってしまいました。takeではなくてbookです。
- 風邪を引いた人にアドバイス。お酢入りのお茶を飲んだらいいよっていうパターンです(果たしてお酢入りのお茶が風に効くのかは全く分からないのですが、とっさに出てしまいました。)
- → I think you should take some tea with vinegar.
- ●●入りのお茶っていうワードが出てこなかったのですが、普通に先生からwithでOKとのことで、実際答えを教えられると思いのほか簡単で「嗚呼」なんて思います。あとsomeを忘れがちになるので注意です。
- 鼻水が止まらなくなった時、普通に薬を飲みなよ。ってアドバイスするパターン。
- → I think you should take some medicine.
- これも個人的にはsomeを忘れがちなので注意
- ひゃっくりが止まらずに困っている人へのアドバイス。息をとめて耳をふさげばいいよ。ってアドバイスするパターンです。
- → I think you should stop breathing and close your ears with your hands.
- 息を止めるっていうのをdon’t breathって言ってしまい、耳をふさぐっていうのをput your hands on your earsって言ったような気がします。こんないい方しなくても上記で問題なかったです。なかなかすぐに英語が出てこない。。。
次に体の調子が悪くてアドバイスを求める側のセリフです。
- まずはいつも悪夢を見るっていう状況で人にアドバイスを求めるときは以下です。
- → I usually have a lot of nightmares what should I do?
- 悪夢を見るっていうのでsee nightmaresって言ってしまいました。haveを使うんですね。。。
- 次は喉が痛くてアドバイスを求めるときです。それは以下のようになります。
- → I have a sore throat do you have any advice.
- 喉が痛いのでthroatacheというのかと思ったのですが、sore throatというのですね。
以上が今回新しく身に着けたフレーズです。自分の英語の言葉を添削してくれるオンライン英会話はマジでありがたいです。しかも、安いし、自分のやりたいときにできるという点がとても素晴らしい。
これからも自分の口からすぐに言えるフレーズを増やしていきたいです。