多読をしていく中での気づきや思ったことを日記で書くことにしています。
また、英語について勉強していく中で思う事も書いていきます。
この記事に知識として新しい発見は少ないかもしれないですが、モチベーションの維持や、多読を続けている人に起こる変化などを知ることができると思います。
幾つかの日記をまとめて投稿します。
アフィリエイト稼ぎの為か多読100万単語で英語がめっちゃできるようになったとかみたいな記事をたまにネットでは見かけるけど、この日記は本当に生々しく書きます。
努力しても上手くいかずもがく姿をちゃんと書いていこうと思います。(僕自身が能力が無いだけの可能性も十分ありますが…。)
多読(+英語)日誌
2023/08/13 「Epic!のレベルがレベル50を超えていた」
洋書サイトEpic!のレベルがレベル50を超えていた。(今日気づいた。)
バッジは獲得していないと以下のようにグレーになっていて、獲得すると色がつくようになる。
達成するとバッジを獲得できるんだけど、レベル50以上が無い。(グレーでレベル60が無い)
てことは、レベルのバッジはコンプリートしたってことなのかな。
というかこれも今日初めて知ったんだけど、プロフィールから読み終わった本の数が分かるらしい。(僕はJakeyって名前でEpic!に登録している)
いや、あと2冊で500冊じゃないか!
何か以前、500冊を超えたらTOEICを一回受けると書いていた。
…と思ったけど、これ読み終わった本の数じゃないっぽい??2冊読み終わって見てみたら506になっていた。
というか、もう100万単語超えたからどっかでTOEIC受けなきゃと思ってはいる。
TOEIC、受けるのは怖い。
高いのも受けるのの抵抗になっている。
2023/08/19 「多読はSOVに慣れることを意識して」
多読をするのはSVOの形に慣れるためなのだと思ってきた。
Sは主語で、Vは動詞で、Oは目的語ね。
日本人はSOVの形なので、「私はリンゴを持っている」
Sが私、Oがリンゴで、Vが持っている、といった感じ。
英語はSVOの形なので、「I have a apple.」
日本語のSOV脳を英語のSVO脳に変えるのが多読をやる意義な気がしてきている。
型を作るイメージ。
それを意識してまた継続していこう。
2023/08/25 「シャドウイングは目を閉じると良い」
シャドウイングは目を閉じてやるのが良い。
情報を音だけにするイメージ。
目を開けていると、余計な視覚情報が入ってきて集中できない気がする。
そして声を発することに意識を向けるのでは無くて、耳で聞いた音を真似るイメージ。
だから結果的に耳に集中がいく事になる。
リスニングを鍛えるんだからやり方としてはあっていると思っている。
だから口で発音する内容が合っているかどうかを意識しすぎると自分の声に意識が向いてしまってあまり吸収できている気がしない。
今のところでは目を閉じて、耳で聞いた声に集中し、その音を真似るように口を動かすのが良い気がしている。
多読の記録
この記事を書くまでに読んだ洋書を載せて置きます。
各洋書の単語数も載せます。
最後にこれまでの単語数の累積数も載せておきます。
※Amazonのリンク画像を載せていますが、僕はこれらの洋書をEpic!で読んでますので、Epic!に登録する事をオススメします。
「Tara Pays Up!」
Tara Pays Up! (Social Studies Connects) (English Edition)
税金の話
(※読んだけど、記録漏れのためここで記入)
単語数:1557
「Monster Boy’s Soccer Game」
Monster Boy’s Soccer Game
化け物の子がサッカーする話
単語数:789
「Play Date」
Play Date (Math Matters) (English Edition)
遊ぶ予定がなかなか合わない話
単語数:808
「King of the Kooties!」
King of the Kooties (English Edition)
からかってくるルイーザに対抗しようとする話
(話の内容が難しかった…)
単語数:10546
確認テスト:38%
「Weird-But-True Facts About Weather」
Weird-but-True Facts about Weather (English Edition)
ビックリ気候情報を知れる話
単語数:1653
確認テスト:50%
「Molly Discovers Magic (Then Wants to Un-discover It)」
Molly Discovers Magic: Then Wants to Un-Discover It (Dear Molly, Dear Olive, 1)
運が悪いと思っていたら魔法を見つけた話
単語数:6664
「Mallory Mcdonald, Super Snoop」
Mallory McDonald, Super Snoop (English Edition)
マロリーが兄をスパイする話
単語数:14610
「Weird-But-True Facts About Sports」
Weird-but-True Facts about Sports (English Edition)
スポーツの驚くべき情報が知れる話
単語数:1322
「The Cupcake Thief」
The Cupcake Thief (Social Studies Connects) (English Edition)
学校内で裁判が繰り広げられる話
単語数:1560
確認テスト:50%
「Daisy’s Perfect Word」
Daisy’s Perfect Word (English Edition)
別の学校に異動する先生に対して、感謝を持って送る機会を設ける話
単語数:5770
これまでの累計単語数は
1,104,880
です。
ではまた👋👋👋
その他、英語関連の広告です。