
どうも、こんにちは。這須ダス太(ハウスダスタ)です。突然ですが、皆さんは仕事、片付いていますか?

私は片付いていません。

ですので、今回はこの本を読みました。
「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」
私が読んでいる時はkindle unlimitedで月額990円で読めました。
興味があれば入ってみるのがよいです。おすすめです。
諸悪の根源は「ラストスパート」思考
仕事が終わらない原因ってなんなのでしょうか。
この本では仕事を早く片付けるポイントを書いています。
そもそも、仕事を早く片付ける必要は、早く片付けて自分の好きな事をしようってものです。
「時間を制する者は、世界を制す」
この本に書かれている言葉です。
時間を制したい!
時間を制するメリットは以下の3つです。
①リスクを測定できる
②目に見えるもの(プロトタイプ)を素早く作ることができる
③誤差に対応できる
常に締め切りを守れる人は100人に1人もいないようです。
常に締め切りを守ることは「常に締め切りを守れる仕事の仕方をすること」と言い換えられます。
では「常に締め切りを守れる仕事の仕方をすること」とはどんな仕事の仕方なのでしょうか。
結論から言うと「ラストスパート志向」をしないということです。
要は「夏休みの最後にまとめて宿題をするような仕事の仕方はダメ、絶対。」ということです。
で、そのために何するかっていうと
「スタートダッシュで一気にやる」
ということです。
わかりやすいですね。
具体的には
①まずはどのくらいかかるかやってみるスケジュールの割り出しのための2日間を設ける(見積のための調査期間)
②その2日で「ほぼ完成」まで持っていく
③もし、その2日間で「ほぼ完成」まで持っていけなかった場合、これを「危機的な状況」と認識してスケジュールの見直しを交渉する
という手順です。
つまり、作業に取り掛かるときに「だいたい10日で終わる」とか答えず、2日でほぼ完成まで持っていこうとし(表向きは見積もり調査期間)、その結果でスケジュール見直しをするというということです。
同時に仕事効率を上げるには、
- 仮眠をとる
- マルチタスクをやめる
を掲げています。
そして、これを本書では「ロケットスタート時間術」と呼んでいます。
ロケットスタートの最初の2日間は一日中自分の能力を最大限に出すイメージで仕事をします。
この期間でメインの仕事の8割を完了させます。
残りの8日はある程度、ゆっくりと仕事をします。
その期間は「流し」の一日となります。
「流し」の一日のスケジュールのイメージは以下です。

長期の仕事と並行して進む仕事のやり方

どの仕事にも適用できるわけじゃないじゃないよね?
実際のところ、最初の2日間でほぼ完成にもっていける仕事ばかりではありません。
長期間の仕事の場合、短期間の仕事の場合はどうすればよいのでしょうか。
長期の仕事
長期間の仕事は縦に切ります。
イメージとしては以下。

10~16日単位での仕事を1つ1つに対してロケットスタートを実施していきます。
上記でも記載の通り、ロケットスタートの2日は一日中自分の能力を最大限に出すイメージで仕事をします。
この期間でメインの仕事の8割を完了させます。
残りの8日はある程度、ゆっくりと仕事をします。
この期間では、別の仕事は入れないようにします。
並行して進む仕事
並行して幾つかの仕事を進める場合があります。
その場合は1日を横に切ります。
イメージとしては以下。

「ものすごく集中」のところは、本の中では「界王拳」に例えられていますが、自分の出せる最大限の能力というイメージです。
それを最初の2日間で、仕事ごとに横にきってこなしていきます。
「ものすごく集中」のところでメインの仕事の8割を終わらせ、「集中」のところで仕事をすべて終わらせます。
「流し」のところはメールのチェックとか考え事とかですね。
まとめ
今回は、仕事を締め切りまでに間に合わせる術として、「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」について書いてみました。
その内容は「ラストスパート思考はするな」というシンプルなものでしたが、実際にこれができる人は確実に評価されますし、何なら自分の時間も確保できるようになってくるでしょう。
具体的な仕事に落とし込んだ説明もあったのもよかったです。
まずは2日でほぼ完成までに持っていく事、これが大事ですね。
今回はここまでにします。ではまた。👋👋👋