後回しにする癖を直すために「「後回し」にしない技術」を読んだ話 読書記録 #54

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読書
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はじめに

皆さんは「後回し」してますでしょうか?

私はしてます。

「後回し」は人類の永遠の悩みです。

そんな「後回し」を辞められるのならどんなに良いのだろう。

そんな思いで、今回はこの本を読んでみました。

  • 「後回し」にしない技術

今回の記事では僕が「これは後回しにしなくなるな!」と思った部分を絞ってまとめようと思います。

最初に「後回しにしなくなるだろう」と思った部分を載せておきます。以下です。

  • 「逆算スケジューリング」法
  • 決心を公開する(自己コントロール法)
  • 「なぜ、やらなくてはならないか」を追求する(自己動機へのステップ)
  • 「成功スパイラル」で習慣化する
  • 「開始デッドライン」
  • 実験精神を持つ
  • 勉強しようとするときに机の片づけをしないために
  • 長期目標から目をそらさないようにする

一つずつ見ていきます。

後回しにしない技術たち

「逆算スケジューリング」法

「逆算スケジューリング」はその名の通り、スケジュールを逆から立てるというものです。

未来の目標を達成する時期を起点にして逆算していまするべきことを選択していきます。

ステップとしては以下。

  • まず、達成したい目標と最終的な期限をはっきりと定める
  • 目標を達成するプロセスにおける小目標と期限を定める
  • 目標に関係する最初の仕事を選んで、ただちに実行に移す

決心を公開する(自己コントロール法)

かの有名なボクサー、モハメド・アリは戦いたくない相手と当たった時、「自分は相手を必ずノックアウトしてやる」と決心を公開していました。

決心を公開すると「公開宣言効果」という効果が出てきて、公開した考えを最後まで守ろうとする傾向があります。

「公開宣言効果」を最大化するための注意点は以下。

  • できるだけ多くの人に公開する
  • 繰り返し公開する
  • 劇的な効果を狙うなら、劇的な方法を探す
  • 決心を確実に実践したければ、公開方法をもっとたくさん探してみる(ブログなど)
  • 約束を守らなかったときに払うべき代価を明らかにする

「なぜ、やらなくてはならないか」を追求する(自己動機へのステップ)

何かを成し遂げたければ、漠然と「やってみよう」という考えでは駄目だ。「なぜ、やらなくてはならないか」、その切実な理由を探さなくてはならない。

「後回し」にしない技術

切迫した状況に追い込まれれば人はやろうとします。

これは「自己動機化能力」です。

「自己動機化能力」の3ステップは以下。

  • 変えたい習慣や実行したい決心を1つ探す
  • 変化しない場合に怒りそうな恐ろしい状況をありありと具体的にイメージしてみる
  • 実行したときに起きるプラスの変化を想像しながら、アクションプランを立てる

「成功スパイラル」で習慣化する

習慣化はとても大事なものです。

習慣化すれば継続できるようになります。

継続はとても強力なものです。

継続を制する者は、全てを制すると言っても過言ではありません。

その継続をするために、まずは小さな成功を成し遂げ続けることが必要です。

読書を続けるなら、まずは一冊読もうではなく、一行読もうと思うことです。

「開始デッドライン」

忙しかったり、仕事でいっぱいいっぱいにならずとも、他人より多くの成果を出している人の特徴があります。

1つめは「失敗した人たちがやりたがらないことを、嫌がらずにする習慣」を持っています。

うまくいっている人は、やりたくないという気持ちを強い目的意識によって克服しています。

2つめは「開始デッドライン」を持っている事です。

普通の人はいつまでに仕事を終わらせるという「終了デッドライン」しかもっていません。

しかし、成果を出している人はいつから仕事を始めるかという「開始デッドライン」を持っています。

締め切りを設定するときは以下の3ステップで実践すると良いです。

  • 与えられた締め切りを前倒ししておく
  • 最終目標を小さく分割し、それぞれの中間デッドラインを設定し、仕事のプレッシャーを減らす
    • やる気が出なかったり、強いプレッシャーを感じたりする時に使える戦略として中間デッドラインというものがある。
    • 中間デッドラインは最終目標を小さく分けて、終了デッドラインから逆算し、いくつかの段階の締め切りをつくること
  • すぐに始められるような初歩的で小さな仕事を探して、開始デッドラインに開始する

実験精神を持つ

普通は「経験」だと思うところを「実験」だと思うことで、ためらいが無くなります。

いちばんやりたくない仕事、いちばん恐れている仕事のほとんどは、あなたが絶対にやらなくてはならないことだ。人生の幸福と不幸、成功・失敗はそのような仕事を進んでやれるかどうかにかかっている。その際にもっとも助けになるのが、まさに実験精神だ。

「後回し」にしない技術

実験精神があれば、失敗に恐れにくくなり、視野が広くなります。

やりたくないけれども、絶対にやらなければならないことがあるときは実験精神でハードルを下げるのがよいですね。

勉強しようとするときに机の片づけをしないために

よくあるのが、勉強しようとする時に机を片付ける現象。

そういう時ほど、掃除がはかどります。

これは人が重要だけどやりたくない仕事(勉強)があるときに、単純な仕事にすることでストレスを減らそうとする傾向があるからです。

これの対策は今の仕事をしている理由を自分に聞いてみる事です。

そして、単純な仕事に逃げてはいないかを聞いてみる事です。

山原
山原

これに関しては、そんな凄い対策法があるわけではなかったです。

自分に問うてみる事が大事。

長期目標から目をそらさないようにする

人は目の前の小さなことは過大評価するけども、10年後の重要なことは過小評価しがちです。

一日15分ずつでも10年後の準備をする時間に使うのが大事です。

長期の目標から目をそらさないための3つのトリガーは以下です。

  • 公の場に大々的に宣言をすること
  • 状況をつくること
    • 例えば、笑顔を増やしたければ、笑っている写真を壁にかけることや、スポーツを長続きさせたければ、楽しい音楽をかけながらしたりすること
  • 同じ目標を持つ人と一緒にいること

最後に

今回は後回しにしない技術をまとめてみました。

まとめてみて思ったのは、後回しにしていることはやらなければならない重要なことで、そのほかのことをすることは知らずと重要な未来が遠ざかっているのかなと怖くなりました。

今回挙げた、項目はやろうと思えば実践できます。

でも、人はできることは実践しない傾向があるので、僕は、実践していこうと思います。

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