■多読経過報告(2022年02月分)

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英語
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今年に入ってからまだ多読は継続中です。

仕事がどんなに忙しくても毎日5分だけでも多読の時間は作っています。

2月に読んだ洋書を報告いたします。

ちなみに前回の多読の記事はこちらですね。

この記事のゴール

読んだ洋書を振り返り、今後の英語学習のモチベーションに繋げる

読んだ洋書

2022年02月に読んだ洋書は以下です。

「A to Z Mysteries: The Absent Author」

はい、A to Z Mysteriesシリーズの1作目です。

このシリーズはミステリーなのですが、ちゃんとタイトルがAからZになっているんです!

すごくないですか?

対象年齢は6~9歳と書いてありましたが、小説は本当に難しいです。少し上の年次の物を読もうとしましたがダメでした。

TOEICとかの勉強では出てこなかった単語などが出てきて今の僕にはこのレベルが良いと思っています。

前回の記事では「チャーリーとチョコレート工場(Charlie and the Chocolate Factory)」を読みましたが、これも8~9歳が対象でした。

「The Story of Joe Biden: A Biography Book for New Readers」

こちらはバイデン大統領の伝記です。

子供向けの伝記は相変わらず読みやすくていいです(❁´◡`❁)

バイデン大統領の子供時代から大統領になるまでが簡潔に書かれています。

「A to Z Mysteries: The Bald Bandit」

はい、上記でも載せたA to Z Mysteriesシリーズの2作目である「B」です。

ちょうど読みやすく、シリーズにもなっていることからこのシリーズは読破を目指して読み続けようと思います。

また、この作品のあらすじは銀行強盗の証拠を探すっていうものです。

「A to Z Mysteries: The Canary Caper」

A to Z Mysteriesシリーズの3作目である「C」です (●’◡’●)

いや、しつこくてすいません。

たぶんハマったんだと思います。

ミステリーなので先が気になって読みたくなりますし、英語のレベルもあっているので読んでいて楽しいです。

今作のあらすじはペットがいなくなった原因をつきとめるというものです。

単語数

今回の単語数はWord Countrsというサイトの値を参考にしました。

「A to Z Mysteries: The Absent Author」は30,245単語

「The Story of Joe Biden: A Biography Book for New Readers」は13,051単語

「A to Z Mysteries: The Bald Bandit」は22,351単語

「A to Z Mysteries: The Canary Caper」は30,245単語

でした。

合計で”95,892”単語です。

前回のとも合わせると”212,481”単語です。

まとめ

はい、という事で、今回は2022年02月に読んだ洋書を振り返ってみました。

分からなかった単語にマーカーをしているのですが、読んだ洋書が溜まってきたので、一旦単語をノートなどにまとめて再度、読んだ洋書を読み返す機会を作りたいと思っています。

そうすれば新しく洋書を買う必要もないですし。

ちなみに同じ洋書を複数回読むのってどうなの?って思われる方もいるかもしれませんが、

こちら👇の「英語多読 すべての悩みは量が解決する!」では、

同じ本を二度サンド読むことは積極的にお勧めしたい方法だ

と書かれているので特に問題ないと思います。

はい、今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。


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