今年に入ってからまだ多読は継続中です。
3月に読んだ洋書を報告いたします。
ちなみに前回の多読の記事はこちらですね。
この記事のゴール
読んだ洋書を振り返り、今後の英語学習のモチベーションに繋げる
読んだ洋書
2022年03月に読んだ洋書は以下です。
それぞれの単語数も載せておきます。
単語数はDOGObooksというサイトを参考にしています。
また上記サイトで見つからなかった場合はAccelerated Reader Bookfinder USというサイトで調べています。
(というか今まで使ってきたWord Countrsの検索がつかえなくなってるんよね。。。)
① A to Z Mysteries: The Deadly Dungeon
A to Z Mysteriesシリーズの4作目です。
先月に引き続きA to Z Mysteriesシリーズです。
今回は古城を舞台に古城の中の幽霊の正体を暴いていきます!
単語数:8350個
②A to Z Mysteries: The Empty Envelope
A to Z Mysteriesシリーズの5作目です。
今回は家に届いた謎の手紙(封筒)の秘密を暴いていきます。
単語数:6595個
③A to Z Mysteries: The Falcon’s Feathers
A to Z Mysteriesシリーズの6作目です。
今回は行方不明のハヤブサを探します。
このシリーズは読み切りたいですね。
単語数:7264個
④What Is LEGO?
What is シリーズのLEGOです。
LEGOの歴史をたどっていきます。
小説ではなく伝記系の方が読みやすいですね。(個人の感想ですが。。)
単語数:7795個
総単語数は30,004単語
前回までのもと合わせると242,485単語です。
目標100万単語の、24%到達です。
まとめ
はい、今回は2022年03月に読んだ洋書を振り返ってみました。
ただ洋書を読んでいるだけなので、記事にすると地味になってしまいますね。。
ただ、正しい同じことを継続していくのみなので、これはどうにも派手にはできませんね。。
ただ、100万単語読んだ暁にはTOEICを受け、さらには何か試してみたいと思います。
TOEICはあくまで数字としてどんな変化が出るかを確認するだけです。
本当は英語を使って何か。何か挑戦してみたいです。実践でどこまで使えるのか。
今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。