■多読(と英語)の記録 #19(「悩む日々」の話とか「もともとバイオハザードの日誌を目指していた」話とか「英語筋肉の変化について」の話とか)

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英語
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多読をしていく中での気づきや思ったことを日記で書くことにしています。

また、英語について勉強していく中で思う事も書いていきます。

この記事に知識として新しい発見は少ないかもしれないですが、モチベーションの維持や、多読を続けている人に起こる変化などを知ることができると思います。

幾つかの日記をまとめて投稿します。

多読(+英語)日誌

2022/11/20 「悩む日々」

いろんな記事を書いてきた。

でもそんな伸びていない。

というかこのブログの目的は、英語を継続していく事で、一人でも多くの英語を続けていこうと思える人を増やすことだ。

ともに育つ。共育みたいな。

成長する対象が英語でもプログラムでもなんでもいいんだけど。

でも、英語はとても大事だ。

いや、まあそれは当然のことなんだけど。

プログラムができても英語ができないと結局世界を見れない。

英語ができることでさらに世界が広がる。

だから優先度順位としては 英語 > プログラミング。

英語の記事の方がプログラミングの記事より読まれない。

自分自身がITエンジニアだから読まれるのはIT系の記事なのは納得がいく。

でも、本当は英語をやっていたい。

プログラミングとかより英語。

英語の記事の方が読まれるような記事を書けるようになりたいななんて思ってる。

2022/11/24 「もともとバイオハザードの日誌を目指していた」

この多読の記録シリーズは元々バイオハザードの日誌のようにするつもりだった。(興味のある方はバイオハザード 日誌で調べてみてね)

つまり、バイオハザードの日誌のように自分の体の変化を綴っていこうと思っていた。

多読をしていくうえで日々の変化が出てくると思っていた。

しかし、あまり実感がない。

いや、変化があるけど、あまりにも変化していないから気づかないのか?

確かに、絵が多めの本より文が多めの本も読めるようになってきた。

やってきたことに無駄な事はあまりなかったように思える。

スラスラと英文を読めているという実感をする日がくるのだろうか。

今はその日を信じて多読を進めていくしかない。

2022/11/29 「英語筋肉の変化について」

最近、ガッツリ時間を取った方が良いように思えてきた。

英語を一日30分弱しかやらないのはどうなのかと思ってきたということ。

でも、それって継続してきて英語筋肉がついてきたから思えたことからもしれない。

今は25分間多読に使っているけど、25分間は長いとは感じなくなってきた。

25分しっかり読めている。

なんならもう少しだけ読みたいと思う日もあるくらいだ。

40万単語を超えたあたりでこれを感じ始めた。

これは本当に本当に本当に嬉しい事実だ。

続けていくモチベーションにもつながる。

多読の記録

この記事を書くまでに読んだ洋書を載せて置きます。

各洋書の単語数も載せます。

最後にこれまでの単語数の累積数も載せておきます。

※Amazonのリンク画像を載せていますが、僕はこれらの洋書をEpic!で読んでますので、Epic!に登録する事をオススメします。


「Girls Can, Too!: A Tolerance Story」

サイエンスコンテストに挑む話

単語数:647

確認テスト:100%


「Last Day Blues」

小学校の先生の最後の勤務を描く話

単語数:775

確認テスト:100%


「Mallory in the Spotlight」

マロリーが演劇「アニー」でアニーを演じる話

単語数:16377


「Mallory’s Super Sleepover」

マロリーが10歳の誕生日会を開く話

単語数:16043

確認テスト:100%


これまでの累計単語数は

465,395

です。


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